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ちいこ
ママ先生
小学生と幼稚園児の我が子の英語力を伸ばすため、低コストで質の良いコンテンツを日々模索中。

元中学高校の英語の先生で、教えた生徒は約3,000人。現在は幼稚園で英語ネイティブの子どもたちを担当。
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Let’s Goのテキスト教材の内容やレベルは?子供が使った感想

英語教材Let’s Go
ママ

子供のオンライン英会話で
よく使われている英語教材の
『Let’s  Go』が気になる!
どういう内容なの?

ちいこ

現在、小学生と幼稚園児で
実際に使っている我が家が
使い心地をレビューします!


子供向けのオンライン英会話を調べていると

その教材の種類の多さにビックリしますよね。



オリジナルの教材を使う英会話がある一方で

市販でも買えるLet’s Goのテキストは

多くの子供オンライン英会話で採用されています。




このブログ記事ではLet’s Goのテキスト内容、

使い方、レベル、4thと5thの違い、

実際に子供が使って感じたことを口コミしています。

私は中学と高校の英語教員でしたが
英語学習の視点から優れていると感じた点を
詳しく解説しています。




Let’s Goのテキストを買おうか迷っている方や

子供オンライン英会話でのLet’s Goの

使用感が知りたい方は参考までにご覧ください。

この記事でわかること
  • Let’s Goの内容
  • Let’s Goの進め方
  • Let’s Goのレベル
  • 4th editionと5th editionの違い
  • 子供が実際にLet’s Goを使って感じた良い点・悪い点
  • Let’s Goを採用している子供オンライン英会話
目次

Let’s Goのテキスト教材はどんな内容?

Let’s Goのテキスト

Let’s Go(レッツゴー)シリーズは

未就園児から中学生までの幅広い子供に対応したテキストで

世界150カ国で使われています。



子供向けのオンライン英会話でも

一番多く選ばれてます。

Let’s Go(レッツゴー)5th edition

発行元Oxford University Press
出版年第5版 2018/5/10
著者Nakata Ritsuko、Karen Frazier、Barbara Hoskins、Carolyn  Graham

Let’s Goのテキストはイギリスの

オックスフォードプレス社が出版しています。

1990年に初版が出た後も改良を重ね

最新版の第5版が2018年に発行されました。



テキストの対象年齢は5歳から13歳で

英語学習の4技能を網羅しています。

Let’s Goのテキストはイラストが豊富で
全巻通じて同じキャラクターなので
小さな子でも親しみやすいです。



デジタル版のカタログはOxford University Pressの

日本語HPから見ることができます。

Oxford University Press HP 『Let’s Go』カタログ

Let’s Goのテキスト教材の内容

Let’s Goの学習内容は初歩的なものから

中学3年生で習う内容まで網羅してあります。


Let’sGoのテキスト例

Let’s Go Begin1、2は初めて

英語に触れる子向けで

Let’s Go 1〜6は英語に少し慣れた

小学生から中学生向けです。

Let’s Goの学習内容
  1. Let’s Go Begin 1、2
    挨拶や質問の仕方、好きや嫌いの言い方、数字や形、色
  2. Let’s Go 1
    自己紹介、人の紹介、単数形と複数形
  3. Let’s Go 2
    時間、3人称、3単現のs、現在進行形
  4. Let’s Go 3
    現在形と過去形、When/Where/Who/Whose/What/Whichを使った文
  5. Let’s Go 4
    未来形、初歩的な比較級や最上級、自分の意見を伝える
  6. Let’s Go 5
    未来形、比較級や最上級、相手に意見を聞いて理解する
  7. Let’s Go 6
    現在完了形、5W1H、条件の提示(もしも〜なら)

学習内容は挨拶の仕方から始まり
最終巻では現在完了形まであります。

Let’s Goのテキスト教材の使い方

Let’s Goのテキストは5つのセクションで構成されています。

Let’s Goのテキストの進め方

STEP
Let’s Talk

リピートやロールプレイ、リスニング、歌など

STEP
Let’s learn

キーワードとなる単語の確認とパターンプラクティス

STEP
Let’s learn more

Let’s learnと同じような流れ
文を作ったり口頭質問があったりと
少しだけレベルが上がる

STEP
Let’s Read

フォニックス(phonics)読みの確認とチャンツ(歌)
文章を読んで内容を理解し質問に答える

STEP
Let’s Review

ユニットの確認
リスニングはもちろん、リーディングや
簡単なライティングもあり

1冊あたり8ユニットで全75ページあります。
※Let’s Go begin 1のみ61ページ

最後のReviewのページに向けて
学習事項が積み重なっているので
ページを飛ばさずに順番に学習する
ことをおすすめします。

Let’s Goのテキスト教材のレベルは?

Let’s Goのレベル

Let’s Goのテキストは英語学習の初級から

中級レベルを対象としています。

英検のレベルと比較してみると以下の通りです。

Let’s Goと英検の目安

Let’s Goのテキスト英検レベルの目安
Let’s Go Begin 1
Let’s Go Begin 2
Let’s Go 1英検Jr. BRONZE(ジュニア・ブロンズ)
Let’s Go 2英検Jr. SILVER(ジュニア・シルバー)
Let’s Go 3英検Jr. GOLD(ジュニア・ゴールド)
Let’s Go 4英検5級
Let’s Go 5英検4級
Let’s Go 6英検3級

あくまで目安なのでLet’s Goを学習していれば
必ず英検に合格するというわけではありません


子供のレベルがどこかわからないという方は

子供向けのオンライン英会話の無料体験などで

レベルチェックを受けることができるので

活用してみてくださいね。

Let’s Goの4th editionと5th editionの違いは?

Let’s Goには4th edition(第4版)と

5th edition(第5版)があります。

大きな違いは以下の2点です。

Let’s Go 第4版と第5版の違い
  1. 5th editionでは一番易しいレベルの
    Let’s Go Beginが2冊になった
  2. 5th editionではCDが付かなくなった


5th editionではLet’s Go Beginの

テキストが2冊になったことで

よりスモールステップで細かいフォローが

期待できるようになりました。


5th editionではCDが無くなりましたが

代わりにOxford  Univresity  PressのHPから

聞くことができます。

Let’s Goのテキスト

音源はダウンロードすることもできます。

Oxford Univresity PressのHP

オンライン英会話によって4thと5thの

どちらかを採用しているのか異なるので

受講前にチェックする必要があります。

(本記事の最後に一覧で載せています)

子供がLet‘s Goのテキスト教材を使った感想

ネイティブキャンプ(NativeCamp)を受講する子供
小1娘のレッスン風景

我が家は小学1年生の娘と幼稚園年中の息子が

ネイティブキャンプでLet‘s Goのテキストを使っています。



ネイティブキャンプは毎日レッスンが可能なので

子供たちは毎日1レッスンしています。

幼稚園児の息子はLet’s Go3から
小学1年生の娘はLet’s Go4から
スタートしました。



Let’s Goのテキストを使って

感じたことは以下の5点です。

Let‘s Goのテキストを子供が使った感想
  • 自然な英語が使われている
  • ロールプレイが必ず入っている
  • 歌がチャンツになっている
  • 学習サポートが充実している
  • Let‘s Goだけでは英語を全て網羅できない

ひとつひとつ順番に見ていきますね。

自然な英語が使われている

Let’s GoのテキストがESL向けなので

英語が母国語でない日本人向けに

論理的にわかりやすく作られています。

ESL=English as a second language
ESLとは第二外国語としての英語のことです。

日常会話でよく使われる表現がたくさんあります。

例えばLet‘s Go3のUnit1のとある場面。

Let’s Goのテキスト

友達にお菓子を渡した時の一言で

Help yourself という言葉があります。




『自由にどうぞ』という意味ですが

日本の教科書ではこのような表現は見られません。

自然な英語が使われていることで子供たちは実生活で使える

生きた表現を学ぶことができます。

ロールプレイが必ず入っている

ネイティブキャンプ(NativeCamp)を受講する子供
小物を使って電話の場面をロールプレイ

ユニットの最初でロールプレイが入っています。

ロールプレイとは役を決めて交互に会話する方法のことです。



CDでリスニングして、先生の言葉をリピートして、

ロールプレイで実践。

この流れが非常にスムーズです。



読めない言葉はリピート時に先生が確認して

子供が自信を持ってからロールプレイするので

子供は『自分は英語を話せている!』という

自信をつけることができます。



実際にはテキストを読んでいるにせよ

子供の発言を促すという点でとても有効です。



また、ロールプレイを最初の場面ですることで

恥ずかしがり屋な子にとっても緊張をほぐし

自然な雰囲気でレッスンを進めることができます。

歌がチャンツになっている

Listen and Singの場面では毎レッスンごとに

新しい歌が出てきます。



歌詞を読む→音源を聞く→音源に合わせて歌うという

流れなのですが、『初見で歌ってね!』と

言われても普通はできません。



特に恥ずかしがり屋な小1の娘は自信のなさからか

最初はポソポソと小さな声で歌っていました。




これは難しいかな…としばらく様子を見ていたら

数週間後にはすっかり歌えるようになっていました。

これは歌がチャンツになっていることが関係しています。

チャンツとは英語の単語や文章をリズムに合わせて言うことです。


ネイティブキャンプのチャンツを歌う子供

Let’s Goの歌はジャズチャンツの発起人である

キャロリン・グラハムさんが担当しています。

英語をリズムに合わせて発声することで自然な発音や

イントネーションを身につけることができます。

学習サポートが充実している

Let’s Goの教材は学習サポートが充実しています。

中でも私が最も素晴らしいと感じたのは

Let’s Goのホームページです。

Let’s GoのHP

Let’s GoのHPではCD音源やビデオを

無料でダウンロードすることができます。



5th editionではCDがなくなりましたが

オンラインで聞けたりダウンロードしたものを

聞けたりするのでこれで十分です。

Let’s GoのHP

音源はもちろん、ユニットごとの動画や

ワードのまとめもあります。

キーワードとなる単語を使った神経衰弱や

シューティングゲームなどもあります。


Let’s GoのHP

テキストを持っていなくても公式HPから

見ることができます。

Let’s Go 5th edition HP(Oxford University Press)




その他にも別売りでワークブックもあるので

子供の理解度を深めてくれるのに役立ちます。


Let‘s Goだけでは英語学習の全てを網羅できない

とても優れた教材のLet’s Goですが

一点だけ欠点を挙げるとするならば

テキストだけでは全ての英語学習を網羅しているわけではない

ということです。



当たり前といえば当たり前ですが

テキストにはある程度の『型』があります。

その型に慣れて表現を学ぶことはもちろん大切ですが

それだけではフリートークで自分の意見を述べたり

先生の高度な質問には答えることができません。



Let’s Go 6まで学習したあと次はどうしよう?と

立ち尽くしてしまいます。




あくまでLet’s Goのテキストはサブ的に使い

オンライン英会話でフリートークをしたり

ライティングで自分の考えを書く練習をしたり

多読で新しい単語や表現に触れたりする

必要があると感じています。

教科書の内容が全てではないのは
日本の英語教育を受けた方なら
痛感していますよね。




ご家庭でテキストを買って学習するのもいいですが

子供向けのオンライン英会話を利用できたら

さらにお子さんの英語力が伸びるのではないかと思います。

Let’s Goの内容・レベル・進め方まとめ

・内容はアルファベットから中3の現在完了形くらいまで

・レベルはLet’s Go 6で英検3級相当

・進め方は5つのセクションで順に流れを掴む

・5th editionからはLet’s Go Beginが2冊になる
 CDはないがHPで聴ける


小学生と幼稚園児の我が子が使ってわかった!
Let’s Go(レッツゴー)の良いところ・気になるところ
  • 自然な英語が使われている
    →生きた表現を学ぶことができる
  • ロールプレイが必ず入っている
    →緊張をほぐしながら子供の発言を促し
     発言に自信をもたせることができる
  • 歌がチャンツになっている
    →発音やイントネーションを身につけることができる
  • 学習サポートが充実している
    →充実したHPやワークブックがある
  • テキストだけでは英語学習の全てを網羅できない
    →テキストとは別にフリートークや多読、
     ライティングの必要あり

Let’s Goを選んでいる子供オンライン英会話は?

ここまでLet’s Goのテキストを見てきましたが

実際にLet’s Goを使っている子供向けの

オンライン英会話は全部で6社あります。

(4th editionと5th editionで分けてみました。)


公式HPバージョン特徴無料体験
ハッチリンクジュニア4th edition月4回3,036円〜
フィリピン人と日本人
2回
イングリッシュベル4th edition月5回3,861円〜
フィリピン人講師
2回
リップルキッズパーク5th edition週1回コース3,122円〜
兄弟受講可、英検あり
2回
ハナソキッズ5th edition週1回コース3,080円〜
週コースと月コースあり
2回
DMM英会話5th edition
(無料)
毎日1レッスンでひと月6,480円〜
ビギナーはレベルが3段階
3回
ネイティブキャンプ5th edition
(無料)
多国籍講師で定額制 月6,480円
毎日レッスン受け放題
7日間


一般的にテキストは別料金かかることが多いですが

ネイティブキャンプとDMM英会話はテキスト代無料で

受講することができます。



一度受講したページはいつでも

閲覧可能になります。(音源も視聴可)

ネイティブキャンプ(NativeCamp)を受講する子供

現在、我が家はネイティブキャンプで

幼稚園年中の息子がLet’s Goの教材を使っています。

(小学1年生のお姉ちゃんは全部終わってしまいました)



ネイティブキャンプの読むコンテンツを使う子供
ネイティブキャンプのリーディングで多読する娘

あまり知られていませんが、ネイティブキャンプは

リスニングとリーディングの教材も無料で使えます。




詳しい体験談はこちらに載せているので

興味のある方は合わせてご覧ください。

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